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生殖医療婦人科学会発表・講演・研究報告
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学会発表・講演
2000(平成12)年
2月 | 急速凍結法(ガラス化法)による胚盤胞の妊娠例 | |
---|---|---|
日本不妊学会関東地方部会(東京) | 佐藤 他 | |
3月 | 不妊外来患者の抗核抗体スクリーニングの検討 | |
群馬日産婦日母集団会 | 石川 他 | |
6月 | 胚盤胞移植は臨床成績向上に有効か? | |
ほ乳動物卵子学会(網走) | 佐藤 他 | |
7月 | 不妊外来患者の抗核抗体スクリーニングの検討 | |
日本受精着床学会(岡崎) | 石川 他 | |
8月 | SUCCESSEUL PREGNANCY FOLLOWING BLASTOCYST VITRIFICATION | |
ART in Y2K Workshop(ハワイ) | 佐藤 他 | |
9月 | 不妊患者の意識調査 | |
群馬生殖医療研究会 | 榎本 他 | |
9月 | 胚盤胞移植は臨床成績向上に有効か? | |
群馬生殖医療研究会 | 佐藤 他 | |
11月 | hCG切り替え日及び採卵10日後の血中エストラダイオール、プロゲステロン測定の意義 | |
群馬日産婦日母集団会 | 横田 他 | |
11月 | 胚盤胞の急速凍結法(Vitrification法)の有用性について | |
日本不妊学会(神戸) | 佐藤 他 |
研究報告
2000(平成12)年
原著「凍結精巣上体精子(MESA)/精巣精子(TESE)を用いたICSIの臨床応用」 | 群馬県産婦人科医会誌 | 横田佳昌 横田美賀子 佐藤節子 石川恭子 槙田まさみ 浅田照美 荒木康久 |
---|---|---|
原著「「不妊外来患者の抗核抗体スクリーニングの検討」 | 臨床産婦人科産科54:1052-1055 | 横田佳昌 横田美賀子 白取祐子 石川恭子 佐藤節子 槙田まさみ 浅田照美 荒木康久 |
原著「Successful pregnancy following blastocyst vitrification.」 | Human Reproduction 15:1802-1803 | Y.Yokota S.sato M.Yokota Y.Ishikawa M.Makita T.Asada and Y.Araki |
学会発表・講演
2001(平成13)年
2月 | Estrogen rebound と GnRH-a を併用した新しい卵巣刺激法-Poor Responder への応用 第1報- | |
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日本不妊学会関東地方部会(東京) | 横田 他 | |
2月 | 再凍結胚による分娩成功例 | |
日本不妊学会関東地方部会(東京) | 佐藤 他 | |
7月 | hCG切り替え日及び採卵10日後の血中エストラダイオール、プロゲステロン測定の意義 | |
日本受精着床学会(横浜) | 横田 他 | |
7月 | Virificationによる胚盤胞移植でChemical pregnancyとなった移植胚の形態学的検討 | |
日本受精着床学会(横浜) | 佐藤 他 | |
8月 | 胚盤胞のVitrication法 | |
不妊症新治療ワークショップ(仙台)講演 | 佐藤 | |
9月 | Vitrificationの臨床応用 | |
千葉県不妊治療研究会(千葉)講演 | 佐藤 | |
10月 | Slow freezing胚とVitrification胚による臨床成績 | |
日本IVF大阪研究会・エンプリオロジスト研究会(淡路島) | 佐藤 他 | |
11月 | Estrogen rebound と GnRH-a を併用した新しい卵巣刺激法Poor Responderへの応用 第2報ー | |
日本不妊学会(東京) | 横田 他 | |
11月 | Virificationによる胚盤胞移植でChemical pregnancyとなった移植胚の形態学的検討 | |
ARMT、エンプリオロジスト研究会(東京) | 佐藤 他 | |
11月 | 各社培養液(4社)の受精率、分割率の検討 | |
ARMT、エンプリオロジスト研究会(東京) | 槙田 他 | |
11月 | 当院で開発したデータベースによる臨床検討 -平成12年度妊娠に至った400症例の解析- | |
日産婦日母群馬県支部集団会(神戸) | 横田 他 |
研究報告
2001(平成13)年
原著「ヒト胚盤胞の急速凍結法(Vitrification)ー生存率および妊娠率の検討」 | 日本不妊学会 46(1):2001 | 佐藤節子 横田美賀子 横田英巳 横田佳昌 荒木康久 |
---|---|---|
原著「Birth of healthy baby following vitrification of human blastocysts」 | Fertil.Steril vol75:1027-9 May2001 | Y.Yokota S.Sato M.Yokota H.Yokota and Y.Araki |
原著「Birth of healthy twins from in vitro development of human refrozen embryos.」 | Fertil.Steril vol76:1063-5 2001 May2001 | Y.Yokota H.Yokota M.Yokota S.Sato and Y.Araki |
依頼稿(分担執筆)「胚の凍結保存 Vitrification法」 | 体外受精 Update 改訂3版編集:鈴木秋悦、メジカルビュー社 | 横田佳昌 佐藤節子 |
学会発表・講演
2002(平成14)年
2月 | 当院で開発したデータベースによる臨床検討 -平成12年度妊娠に至った400症例の解析- | |
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日本不妊学会関東地方部会(東京) | 横田 他 | |
9月 | 当院における精巣生検の臨床成績 | |
ARMTフォーラム(東京) | 槙田 他 | |
9月 | 胚盤胞移植は染色体異常を増やすか? | |
ARMTフォーラム(東京) | 浅田 他 | |
9月 | 当院における精巣生検の臨床成績 | |
群馬生殖医療研究所(前橋) | 槙田 他 | |
10月 | 刺激周期による卵胞液中ホルモン値と胚のグレード及び患者年齢との相関 | |
日本受精着床学会(岐阜) | 石川 他 | |
10月 | 当院における過去10年間の胚凍結の臨床成績 | |
日本受精着床学会(岐阜) | 榎本 他 | |
11月 | 不妊患者の意識調査 -看護の立場からー | |
日本不妊カウンセリング学会(東京) | 槙田 他 | |
11月 | Vitrification凍結胚移植で妊娠に至った患者背景 | |
日本不妊カウンセリング学会(東京) | 佐藤 他 |
研究報告
2002(平成14)年
原著「hCG 切り替え日及び採卵10日後の血中エストラダイオール、プロゲステロン測定の意義」 | 受精着床学会誌 1125-29 | 横田佳昌 横田美賀子 浅野目和広 横田英巳 佐藤節子 槙田まさみ 石川恭子 浅田照美 |
---|---|---|
原著「Vitrificationによる胚盤胞移植でchemical pregnancy となった移植胚の形態学的検討」 | 受精着床学会誌 19:94-96,2002 | 佐藤節子 横田美賀子 横田英巳 荒木康久 横田佳昌 |
原著「ヒト胚のガラス化保存」 | 群馬県医学会誌 78:67-70 | 横田佳昌 横田美賀子 浅野目和広 横田英巳 佐藤節子 |
学会発表・講演
2003(平成15)年
2月 | 卵胞液中インヒビンB濃度と胚の形態との相関 | |
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日本不妊学会関東地方部会(東京) | 横田 他 | |
5月 | 障害児を持つ患者に対する不妊治療時のカウンセリングの重要性 | |
日本不妊カウンセリング学会(東京) | 槙田 他 | |
6月 | A New method Inproving Pregnancy Rates in Frequent Repeathers Who Exhibit the Estrogen Rebound Phenomenon | |
ESHRE(スペイン) | 横田 他 | |
9月 | 胚盤胞移植で流産となった症例の染色体分析 | |
群馬生殖医療研究所(前橋) | 浅田 他 | |
9月 | The Relationship between Follicular Fluid Hormone Levels. Embryo Quality and Maternal Age with Vitro Fertilization after either the Short or Long Protocol using a GnRH agonist | |
ASRM(アメリカ) | 横田 他 | |
10月 | Estrogen ReboundとGnRH-aを併用した新しい卵巣刺激法 -ART反復不成功例へ- | |
日本不妊学会(東京) | 横田 他 | |
10月 | 胚盤胞のVitrificationは科学的妊娠、流産を増加させるか | |
日本受精着床学会(東京) | 佐藤 他 |
研究報告
2003(平成15)年
原著「ART反復不成功例に対して新しい治療を試み妊娠した2症例」 | 群馬県産婦人科学会誌 11:25-29 | 横田佳昌 横田英巳 横田美賀子 佐藤節子 |
---|---|---|
原著「Enhancing the fertility of poor respoders by treatment with estrogen rebound combined with short protocol | Reproductive Medicine & Biology 2:127-131 2003 | Y.Yokota M.Makita S.Sato M.Yokota H.Yokota and Y.Araki |
原著「Relationship between follicular fluid hormone levels, embryo quality and maternal age during in vitro fertilization after the short or long protocol with a gonadotropin relrasing hormone agonist.」 | Reproductive Medicine &Biology 2:165-169 2003 | Y.Yokota M.Makita S.Sato M.Yokota H.Yokota and Y.Araki |
学会発表・講演
2004(平成16)年
3月 | クラミジア感染患者の夫婦間の意識調査 | |
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カウンセリング学会(東京) | 榎本 他 | |
3月 | A Novel Procedure for Improving Pregnancy Rates in Frequent Repeaters Who Exhibit the Rebound Phenomenon | |
環太平洋不妊学会(沖縄) | 横田 他 | |
3月 | New Method of Mechanical Assisted Hateching using Knife for Human Moruls and Blastocyst Embryos | |
環太平洋不妊学会(沖縄) | 佐藤 他 | |
6月 | カフェイン摂取量に依存した卵胞液中テストステロン濃度と妊娠率の相関 | |
日産婦日産医群馬支部会 | 横田 他 | |
6月 | Follicular fluid testosterone level and pregnancy rate in relation to caffeine intake | |
ESHRE(ドイツ) | 横田 他 | |
6月 | 不妊治療別多胎発生率の検討 | |
日本不妊学会地方部会(埼玉) | 槙田 他 | |
9月 | カフェイン摂取量に依存した卵胞液中テストステロン濃度と妊娠率の相関 | |
日本不妊学会(旭川) | 横田 他 | |
9月 | 体外授精における多胎妊娠率の検討 | |
日本受精着床学会(旭川) | 横田 他 | |
9月 | 培養液中に発生したバクテリアの混在 | |
群馬生殖医療研究会 | 浅田 他 | |
9月 | 培養液中に発生したバクテリアの混在 | |
ARMTフォーラム(東京) | 浅田 他 |
研究報告
2004(平成16)年
原著「卵巣刺激周期採卵時における卵胞液中インヒビンB濃度と卵胞液量、年齢、各種ステロイドホルモン値及び受精分割胚との相関」 | 受精着床学会誌 21:24-29 2004 | 石川恭子 横田美賀子 横田英巳 佐藤節子 横田佳昌 安部由美子 荒木康久 |
---|---|---|
原著「体外受精反復無効例に対する新しい Assisted Hatching の試み-胚盤胞にBio-Cut BLADEを用いたAH-」 | 臨床エンプリオロジスト研究会ジャーナル 2004 | 佐藤節子 |
学会発表・講演
2005(平成17)年
2月 | ART周期における抗生剤服用の有効性について-精液中バクテリア検出率 | |
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日本不妊学会地方部会(東京) | 佐藤 他 | |
5月 | 受精障害例にCa ionopohre で卵子活性を惹起し妊娠した1症例 | |
群馬支部集団会(群馬) | 横田 他 | |
6月 | 凍結胚移植周期は、排卵周期とHRT周期のどちらが有効か? | |
群馬県日産婦集団会 | 横田 他 | |
8月 | Bio-Cut BLADEによる胚盤胞期胚Assisted Hatching(AH)の有効性 | |
群馬生殖医療研究会 | 佐藤 他 | |
10月 | Fertilization and Pregnancy Rate Increased follwing Chemical Activation (Ca Ionopohore)of oocytes in Patients Who Repeated Fertilization Failure using Inteacytoplasmic Sperm Injection | |
ASRM(カナダ) | 横田 他 | |
10月 | A Novel Method of Mechanical Assisted Hatching using Razor for Blastocyst Embryos | |
ASRM(カナダ) | 佐藤 他 |
研究報告
2005(平成17)年
依頼稿(分担執筆)「アシストハッチングーBio-Cut BLADEによる機械的AHA法ー」「卵子、胚凍結(急速凍結法)-Straw①」 | ART必須ラボマニュアル、編集:荒木康久 佐藤和文、医歯薬出版株式会社 | 佐藤節子 |
---|---|---|
依頼稿(分担執筆)「ルタアルサポート」 | RT必須ラボマニュアル、編集:荒木康久 佐藤和文、医歯薬出版株式会社 | 横田佳昌、坂本浩子 |
依頼稿(分担執筆)「胚の凍結保存 Vitrification法」 | 体外受精 Update改訂4版編集:鈴木秋悦、メジカルビュー社 | 横田佳昌 佐藤節子 |
原著「カフェイン摂取量と卵胞液中テストステロン濃度および妊娠率の相関」 | 群馬県産婦人科医会誌 | 横田佳昌 横田英巳 横田美賀子 佐藤節子 |
依頼稿「胚盤胞のVitrificationは科学的妊娠、流産を増加させるか」 | 産婦人科の実際 vol54:No2 347-353 2005, 金原出版株式会社 | 佐藤節子 横田佳昌 |
学会発表・講演
2006(平成18)年
1月 | 人為的卵子活性化による受精率、妊娠率向上の試み | |
---|---|---|
日本臨床エンプリオロジスト学会(浜松) | 佐藤 他 | |
5月 | 受精卵(胚)の長期保存に対する患者の意識調査 | |
日本カウンセリング学会(東京) | 浅田 他 | |
6月 | A Novel Procedure for Inproving Pregnancy Rates in Frequebt Pepeated IVF Failure:Estrogen Rebound Combined with GnRH agonist flare | |
ESRE(プラハ) | 横田 他 | |
6月 | 長期凍結保存胚の取り扱いについての検討 -患者の意識調査を踏まえてー | |
日本不妊学会関東地方部会(高崎) | 佐藤 他 | |
7月 | AHAは臨床成績向上に有効か? | |
生殖バイオロジー(東京) | 佐藤 他 | |
8月 | TESE-ICSI予定者に見出された興味ある染色体異常の2症例 | |
ARMTフォーラム(東京) | 槙田 他 | |
9月 | 人為的卵子活性化は形態不良胚に有効か | |
日本受精着床学会(軽井沢) | 佐藤 他 | |
9月 | ARTにより出生した5年経過児の身体発育調査 | |
日本受精着床学会(軽井沢) | 槙田 他 | |
11月 | 凍結胚移植周期は排卵周期とホルモン補充周期のどちらが有効か | |
日本生殖医学会(大阪) | 横田 他 | |
11月 | Assisted Hatchingのコツ | |
日本臨床衛生検査技師会・生殖補助医療研修会 | 佐藤 |
研究報告
2006(平成18)年
原著「受精障害例にCaイオノフォアで卵子活性化を惹起し妊娠した1症例」 | 群馬県産婦人科医会誌 第14号 2006 | 横田佳昌 横田美賀子 浅野目和広 佐藤節子 石川恭子 槙田まさみ 浅田照美 坂本浩子 荒木康久 |
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原著「体外受精反復不成効例に対するエストロゲン跳ね返り現象とGnRHアゴニストのフレアを利用した新しい治療法の試み」 | 本受精着床学会誌 2006 Vol.23 No.1 | 横田佳昌 横田美賀子 横田英巳 槙田まさみ 佐藤節子 荒木康久 |
学会発表・講演
2007(平成19)年
5月 | 当院の精液所見からみたAIHの成績 | |
---|---|---|
日本生殖医学会関東地方部会(独協医科大学) | 浅田 他 | |
6月 | 「精液所見から見たART移行への指標 | |
日本不妊カウンセリング学会(東京) | 佐藤 他 | |
8月 | 「排卵誘発後長期にわたり黄体期が存続した一症例 | |
日本受精着床学会(仙台) | 横田 他 | |
10月 | 当院における40歳以上のARTとAIHの臨床成績 | |
群馬生殖医療研究会 群馬大学医学部 | 浅田 他 |
学会発表・講演
2008(平成20)年
1月 | 群馬大学医学部保健学科(ワークショップ) | |
---|---|---|
「第13回 日本臨床エンブリオロジスト学会学術集会」(伊香保:福一) | 佐藤 他 | |
8月 | 「アシステッドハッチング操作によるzona free胚の臨床成績」 | |
第26回 日本受精着床学会(福岡) | 佐藤 他 | |
8月 | 「ART低受精率症に対して人為的卵子活性化は妊娠率向上に有用か?」 | |
第26回 日本受精着床学会(福岡) | 横田 他 | |
10月 | 「顕微授精対象者の卵胞液中のホルモン値と胚のグレード」 | |
第53回 日本生殖医学会(神戸) | 植田 他 | |
11月 | 「肥満の分娩は本当に難産か?」 | |
第49回 日本母性衛生学会(浦安) | 田村 他 | |
11月 | 「当院における乳房外来の利用状況について」 | |
第49回 日本母性衛生学会(浦安) | 宮崎 他 | |
11月 | 「分娩様式および出生体重から見た新生児黄疸頻度について」 | |
第49回 日本母性衛生学会(浦安) | 下田 他 | |
11月 | 「母親・医療スタッフが共有できる妊娠から新生児期までの教材開発」 | |
第49回 日本母性衛生学会(浦安) ※群馬パース大学と共同発表 |
早川 植田 他 |
学会発表・講演
2009(平成21)年
3月 | 「卵巣内にトリコモナス原虫を見出した症例」 | |
---|---|---|
第14回 日本臨床エンブリオロジスト学会学術集会(札幌) | 佐藤 他 | |
3月 | 「子宮鏡検査の有用性」 | |
群馬日産日母研究会(群馬) | 横田佳昌 | |
6月 | 「採卵数3個以下のpoor responder症例はICSI適応か」 | |
第8回 日本不妊カウンセリング学会(東京) | 佐藤 他 | |
6月 | 「The relationship between anti-Mullerian hormone and hCG,E2,FSH,LH,P4,T-T levels in follicular fluid and blood and early stage embryo quality」 | |
ESHRE(オランダ) | Y.Yokota 他 | |
8月 | 「当院における40歳以上のARTの成績」 | |
第27回 日本受精着床学会(京都) | 佐藤 他 | |
9月 | 「卵巣刺激法別に見たART治療成績の解析」 | |
第12回 日本IVF学会(仙台) | 佐藤 他 | |
9月 | 「無痛分娩の意識調査」 | |
第50回 日本母性衛生学会(横浜) | 岡本 他 | |
11月 | 「ART反復不成功例に対するエストロゲンリバウンド法の有効性」 | |
第54回 日本生殖医学会(金沢) | 植田 他 |
学会発表・講演
2010(平成22)年
1月 | 「凍結胚保存期限の再考察」 | |
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第15回 日本臨床エンブリオロジスト学会(東京浅草) | 浅田照美 他 | |
6月 | 「逆行性射精障害患者のカウンセリング」 | |
第9回 日本不妊カウンセリング学会(東京) | 佐藤節子 他 | |
6月 | 「当院の原因不明不妊証の臨床成績」 | |
第142回 日本生殖医学会関東地方部会(栃木自治医科大学) | 槙田まさみ 他 | |
7月 | 「体外受精に用いる精液中のゲンタマイシン耐性菌検査の必要性」 | |
第28回 日本受精着床学会(横浜) | 小松原麻紀 他 | |
7月 | 「エンブリオロジストの私は卵のお母さん」 | |
第28回 日本受精着床学会(横浜) | 佐藤節子 | |
10月 | 「原発不妊患者の初回ART治療においてSplit(cIVF/ICSI)を実施する際、精子生存率テストは選択基準として有効か?」 | |
第13回 日本IVF学会(大阪) | 中川真喜子 他 | |
10月 | 「The Influence of Long-Term Caffeine Intake on Pregnancy Rate Evaluated using Human Follicular Fluid Hormones and In Vitro Fertilization in Mice.」 | |
第66回 ASRM(アメリカ生殖医学会) コロラド州デンバー |
Yokota,Y 他 | |
11月 | 「逆行性射精障害患者の膀胱洗浄後人工授精を試み妊娠出産した1症例」 | |
群馬県産婦人科集団会(前橋) | 横田佳昌 他 | |
11月 | 「カフェイン摂取量によるヒト卵胞内ホルモンの変動および体外受精成績とマウスへのカフェイン投与による体外受精成績」 | |
第55回 日本生殖医学会(徳島) | 佐藤節子 他 | |
論文 | 事例報告「逆行性射精障害患者のカウンセリング -膀胱洗浄後の回収精液にて人工授精で妊娠―」 | |
日本不妊カウンセリング学会誌Vol.9 NO.2, 2010 | 佐藤節子 他 |
学会発表・講演
2011(平成23)年
1月 | 「ART反復不成功症例を早期に妊娠に導く対策は何か」 | |
---|---|---|
第16回日本臨床エンブリオロジスト学会:福島県いわき市(2011.1月) | 中川真喜子 他 | |
7月 | 「精子サバイバルテストと体外受精の臨床成績」 | |
第144回生殖医学会関東地方部会:東京(2011.7月) | 中川真喜子 他 | |
9月 | 「一般不妊治療においてAIHは有用か」 | |
第29回日本受精着床学会:東京(2011.9月) | 小松原麻紀 他 | |
12月 | 「In vivo/in vitroにおいてカフェインがマウス体外受精―胚発生に及ぼす影響」 | |
第56回日本生殖医学会:横浜(2011.12月) | 横田佳昌 他 |
学会発表・講演
2012(平成24)年
1月 | 「精子生存率テスト(sperm survival test)50%値は媒精方法選択の基準になるか否か?第2報」 | |
---|---|---|
第17回日本臨床エンブリオロジスト学会:京都(2012.1.7~8) | 穴澤育代 他 | |
6月 | 「肥満を伴う不妊患者への減量指導に対するカウンセリングの試み」 | |
第11回日本カウンセリング学会:東京(2012.6.8) | 本田順子 他 | |
8月 | 「マウス体外受精に及ぼすカフェインの影響」 | |
第30回日本受精着床学会:大阪(2012.8.30~31) | 佐藤麻紀 他 | |
9月 | 「Caffeine treatment influences in vivo and in vitro fertilization, embryo develop‐mento and morphology in mic」 | |
第4回アジア太平洋生殖医学会(ASPIRE2012):大阪(2012.9.1~2) | Yokota,Y. 他 | |
11月 | 「卵胞内環境と胚の評価」 | |
第57回日本生殖医学会:長崎(2012.11.8~9) | 中川真喜子 他 |
学会発表・講演
2013(平成25)年
1月 | 「採精から媒精までの時間がARTの臨床成績に影響するか否か」 | |
---|---|---|
第18回日本臨床エンブリオロジスト学会:大阪(2013.1.13) | 荒木陽子 他 | |
5月 | 「採精場所(院内か自宅)がART成績に及ぼす影響について」 | |
第12回日本カウンセリング学会:東京(2013.5.31) | 中川真喜子 他 | |
8月 | シンポジウム【安全性と成績向上を目指した胚の凍結保存】にて「ストローを用いた閉鎖系凍結システム」 | |
第31回日本受精着床学会:大分(2013.8.7~9) | 佐藤節子 他 | |
9月 | 「採卵前のプロゲステロン高値は採卵キャンセルか」 | |
第16回日本IVF学会:横浜(2013.9.7~8) | 荒木陽子 他 | |
11月 | 「片側卵管閉塞はART治療か?一般不妊治療か?」 | |
第58回日本生殖医学会:神戸(2013.11.15~16) | 上村るり子 他 | |
「採精場所(院内・自宅)がART成績に及ぼす影響について」-時間経過による精子運動率との関係-」 | ||
不妊カウンセリング学会誌2013.vol2 | 中川真喜子 他 |
学会発表・講演
2014(平成26)年
7月 | 「片側無形成腎を伴った非交通性副角子宮症例に人工授精し閉鎖側に妊娠し帝王切開にて分娩に成功した1症例」 | |
---|---|---|
第32回日本受精着床学会:東京(2014.7.31~8.1) | 横田佳昌 他 | |
10月 | 「Do women with unilateral fallopian tube blockage need assisted reproductive technology treatment as the primary treatment option?」 | |
American Society for Reproductive Medicine 2014 (2014.10.18~10.22) | Uemura R 他 | |
「カフェイン摂取量がART治療に及ぼす影響」 | ||
産科と婦人科 Vol.81 No.2 243-249 | 横田佳昌 他 |
学会発表・講演
2015(平成27)年
1月 | 「単一培養系と逐次培養系を用いた培養成績の比較」 | |
---|---|---|
第20回日本臨床エンブリオロジスト学会:東京(27.1.10~11) | 荒木陽子 他 | |
7月 | 「単一培養系と逐次培養系を用いた培養成績の比較」 | |
第149回 生殖医学会関東地方部会(27.7.4) | 荒木陽子 他 |
学会発表・講演
2016(平成28)年
6月 | 生殖医療の基礎知識「改めてCOH-IUIの意義を考える」 | |
---|---|---|
日本不妊カウンセリング学会 第38回不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター養成講座 |
横田佳昌 | |
9月 | 凍結融解胚移植周期におけるAHAを用いた当院の成績 | |
第34回日本受精着床学会総会・学術講演会 | 中川真喜子 |
研究報告
2016(平成28)年
原著「片側卵管異常症例に対し生殖補助医療を第一選択とすべきか否か?」 | 日本受精着床学会雑誌 33(1):61-64 | 横田美賀子 横田佳昌 横田英巳 上村るり子 佐藤節子 中川真喜子 槇田まさみ 佐藤麻紀 荒木康久 荒木泰行 |
---|---|---|
原著「不妊治療の初診患者に対する一般不妊治療の重要性」 | 日本受精着床学会雑誌 33(2):225-230 | 横田美賀子 横田佳昌 横田英巳 上村るり子 佐藤節子 中川真喜子 槇田まさみ 佐藤麻紀 荒木康久 荒木泰行 |
原著「単角子宮内に人工授精したことにより非交通性と考えられる副角子宮に妊娠し、分娩に成功した1症例」 | 日本IVF学会雑誌 19巻1号28-30 | 横田美賀子 横田佳昌 横田英巳 上村るり子 佐藤節子 中川真喜子 槇田まさみ 佐藤麻紀 荒木康久 荒木泰行 |
共著「もっと一般不妊治療を見直そう」 | 鈴木秋悦編、今日の不妊治療(第2版)pp41-45、医歯薬出版株式会社 | 横田佳昌 |
学会発表・講演
2017(平成29)年
5月 | がんと生殖~妊孕性温存について~ | |
---|---|---|
第39回乳腺画像診断・病理カンファレンス | 横田佳昌 | |
6月 | Access2によるAMH測定と体外受精成績の相関 | |
第58回日本卵子学会学術集会 | 松宮陽子 他 | |
7月 | IUI周期における少量hMG投与の有用性 | |
第35回日本受精着床学会総会・学術講演会 | 小島萌生 他 | |
9月 | 当院における一般不妊治療の実際 -排卵周期に少量hMG投与の有効性について‐ | |
新潟市産婦人科医会 | 横田佳昌 | |
11月 | ホルモン補充周期の子宮内膜菲薄症例に対して、持続型卵胞ホルモン製剤使用についての検討 | |
第62回日本生殖医学会学術講演会 | 上村るり子 横田英巳 横田美賀子 中川真喜子 根岸広明 横田佳昌 | |
11月 | 子宮鏡検査時に採取された子宮内膜の細菌培養と不妊治療の予後について | |
第62回日本生殖医学会学術講演会 | 中川真喜子 他 |
学会発表・講演
2018(平成30)年
1月 | IUIにおける密度勾配分離剤の比較検討 | |
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第23回日本臨床エンブリオロジスト学会学術大会 | 松本春香 他 | |
5月 | 融解から移植までの時間と融解胚移植の成績 | |
第59回日本卵子学会学術集会 | 松宮陽子 他 | |
6月 | 体外受精キャンセル周期における人工授精実施は有効か | |
第17回日本不妊カウンセリング学会学術集会 | 中川真喜子 他 | |
7月 | 排卵周期の凍結融解胚盤胞移植におけるプロゲステロン膣剤の有効性 | |
第36回日本受精着床学会総会・学術講演会 | 福田萌生 他 |